ブログカテゴリ:組子細工



2017/08/09
組子細工の模様の基礎は大きく2種類に分けられます。三角形が菱の形に見えるように並んでいる「菱組子」と、四角が並んでいる「格子組子」です。 最初にこのどちらかを組み上げてから、その中に小さな木片を組み付けて組子細工は作り上げられます。 基礎となる形は2種類のみですが、そこから作り上げられる模様の数は約200種類以上と言われています。...

2017/08/08
木材に一切の塗装をしていないものが「白木」と呼ばれます。 木製品の多くは、木材の表面に塗装を施して様々な色や質感を変えて楽しまれています。 白木は表面塗装の代わりに、職人によって「かんな」や「やすり」などで磨き上げられ、表面のなめらかさが作り上げられています。 白木の魅力は「香り」「肌触り」「木材そのものの温かみ」です。...

2017/08/07
組子細工とは、釘や接着剤を一切使わずに、小さな木片を組み付けていく日本の伝統工芸技術の一つです。 釘を使わないために、独特な加工方法の溝や穴を材料となる木片に施していきます。小さな木片を組み合わせてできる模様は、200種類以上に及びます。...